\TOEIC970点になった元ポンコツの僕が/
英語のリスニングや字幕ナシの海外ドラマがすーっと聞き取れるようになった学習法を紹介するよ
『英語のリスニングの勉強をしてるのに全然聞き取れるようにならない』
やる気はあってもずっと聞き取れないと段々、萎えてしまいますよね。
ただ、安心してください。リスニングができないのはセンスがないからではありません。
単に学習方法が間違っているだけの可能性が高いです。
この記事で解説するリスニングができない理由と正しい学習法をしっかりと理解して取り組めば字幕ナシ映画の鑑賞はもちろん、TOEICリスニングパートほぼフルスコアも目指すことができます。
こんにちは!管理人のtakuです。現在、メーカーの営業職をしている24歳社会人。2年前に英語学習を始めTOEIC970点、英検1級。
実は僕、英語の勉強を始めた頃、リスニングが大の苦手でした。
気づけばリスニング教材を数十万円分も購入。
一生懸命、勉強していましたが、
結局、聞き流すだけでは中学レベルの英会話すらまともに聞き取れず…。
『なんだかんだ、帰国子女やワーホリに行った人しか英語が聞き取れるようにならないのかな…』
と本気で思っている時期がありました。
しかしその後、幸いにもリスニングの正しい学習方法を知り留学することなくTOEICで970点。
字幕ナシの映画や海外ドラマも聞き取れるようになり、ネイティブの方と仕事で英会話することができるようになりました。しかも、この方法コスパも良し!
その方法をこれからシェアしますね。
そもそも、日本人が英語を聞き取れない理由
これまで長い間、日本人のリスニングが中々上達しないのは英語に慣れてないからだとされてきました。
それゆえ、日本では聞き流してとにかく慣れるという非効率的なリスニングの学習法が定着しています。
しかし、近年語学の研究が進む中で実は慣れてないのではなく、日本人は『正しい発音の仕組み』と『英語特有の音の変化のルール』の2つを知らないことが聞き取れない主な原因と判明。
この2つの根本的な原因を解決しないと『英語を何度も聞き流して勉強してるのにいつまでたっても聞き取れない』という状態に陥ってしまうんです。
例えば、これなんて言ってるか分かりますか?
Q:これ、なんという意味? 「キャンユパスミィザタゥ?」
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正解は「can you pass me the towel?」(タオル取ってくれませんか?)。
誰もが知っている中学で習う単語ばかりですよね。
でも、日本人の多くが正しい発音の仕組みを学んでいないので、towel(タゥ)をタオルという間違った発音で思い込んでおり、実際の発音をリスニングで聞くと聞き取れないんです。
また、英語には特有の音の変化ルールがあります。
例えばコレも中学で習う簡単な英単語ばかりです。
Qこれ、なんという意味? 「ドゥユノワラィミン?」
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正解は「Do you know what I mean?」(私のいうことが分かりますか?)。
ネイティブ英語だと「どぅ/ゆ/のう/ぅわらぃ/み~ん?」と発音するのですが、
音の変化のルールを知らない多くの日本人が「ドゥ/ユ/ノー/ワッ/ト/アイ/ミーン?」だと思い込んでいるので、ぅわらぃの音に耳が反応出来ずにリスニングで聞き落としてしまうのです。
ルールを知らずにバスケやサッカーで勝てないのと同じで、
英語もリスニングで勝つためにはきちんと音の変化のルールを学ぶ必要があるんです。
正しい発音の仕組みと、音の変化のルールという2つが身につけば、日本人の初心者でも驚くほど簡単に英語が聞き取れる耳に変わっていきます。
そしてこれらは英語を聞き流すだけのインプットではなく、アウトプットで身に着けるのが効率的。
実際に口に出すことで自分で理解できてない発音を洗い出せるからです。
そこで、大活躍するのがシャドーウィングという学習法。
聞こえた英文のすぐ後を影のようについて実際に発音していく方法です。
この方法はスピーキングとリスニングを同時に鍛えられ、圧倒的な学習効率があるとされています。
実際、インドやパキスタン、バングラディッシュといった英語を第二言語として修得する国々の語学教育でも取り入れられている手法。
日本でも同時通訳を目指す人々やTOEICでハイスコアを取る人達がこぞって実践する英語学習法なんです。
少し前からシャドーイングという手法自体は日本でも知られつつあります。
しかし、正しい発音の仕組みと、音の変化のルールを理解した上でシャドーイングするという正しい方法で実践している人はほんのわずか。
加えて、日本ではリスニングの学習=聞き流すだけのものが多いので発音のルールから学ぶということ自体が難しいのです。
そこで、効率的にリスニング上達を目指す人々が愛用するある方法があるんです。
ちなみに僕自身もその方法でリスニング学習をしました。
その方法とは、正しい発音の仕組みと、音の変化のルールを理解した上でシャドーイングできるよう開発されたのがこのスマホ英会話「Encube」という動画レッスン。
元々オンライン英会話教材として作られたEncubeだったのですが、リアル発音記号というメソッドで正しい発音の仕組みや英語の音の変化ルールを学び、シャドーイングでアウトプットをするというステップでレッスンが構成されています。
それゆえに英会話だけではなく、TOEICや英会話のリスニング学習の手法としても優れているとSNSで人気に火がつき、数々のランキングを獲得。
Encubeを開発した講師のイムラン先生はTOEIC全問正解の990点ホルダーで、英語教育の業界では知る人ぞ知るカリスマ。
↑Encube製作者のイムラン講師↑
その実績からあのCNN放送の日本語版キャスターにも抜擢されています。
TVでも度々取り上げられ、著書は出版する度、Amazonの英語学習ランキングを総なめにしています。
このEncubeはスマホがあれば場所を気にせずどこでも学べる動画レッスン形式。
なので通勤や通学中などのスキマ時間を使ってドンドン上達することができます。
Encubeは他のリスニング教材や英会話教室と何が違うの?
一般的な英会話教室やリスニング教材では発音の仕組みといった基礎には触れずただ、聞き流すだけなので
いつまでたっても知らない音を聞き取れません。
これまで英会話教室に通ったり、リスニング教材を何度も聞いたけど全然聞き取れるようにならなかったというのもそれは当然。
ルールを知らずに、聞き取ろうとしているから。
まずは発音の仕組みや音の変化のルールを理解したうえでシャドーイングをして正しい発音を腑に落としていく、これが正しい順序です。
正しい順序で学習する場合、1日に何時間もの非効率な学習は不要。
同時通訳を目指すなら別ですが、TOEICのスコアアップや海外映画を字幕なしで見れるようになりたい程度であれば、1日30分程度でも十分。
Encubeはリアル発音記号という独自メソッドで発音の基礎を学んだうえでシャドーイングというステップだから初心者でも効率的にリスニングの上達が目指せるというわけです。
Encube使用者の口コミ
実際にEncubeを試した方々がリスニング上達を実感しています。ほんの一部ですがリアルな口コミを紹介させて頂きますので参考にしてみてください。
みなさんリスニング上達を実感されてますね。
(まあ、そもそもメソッドが理にかなってるので当然っちゃ当然ですけどね。)
【期間限定!】Encubeがなんと0円で申し込める
冒頭でコスパがいいと書きましたが、その理由は今だけ期間限定でなんと0円で申し込めるキャンペーンを実施しているからなんです!!
「まずはリスクなく、英語リスニング上達を実感してもらいたい」
という講師さんの思いからキャンペーンを実施することになったそう。
通常だと月額5,780円なので、今申し込むととんでもなくお得ですよね。
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リスクがないので、英語のリスニングで悩んでいたら試さない理由はないですよね。
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